041.父の介護と人生の転機

今回から5回にわたり、父の介護体験についてお話しします。
父は晩年アルツハイマーになり、そんな父の介護は私にとっても私の家族にとっても初めての経験で大変でした。
私自身も60歳を過ぎ、周りでも親の介護でお悩みを持つ方が増えている中、私の経験を共有し、少しでもお役に立てられないかと考えて、お話しすることにしました。

私の父は運送業で起業し成功したが、その後ちょっとした油断から成功のシナリオに狂いが生じ会社を乗っ取られてしまいます。

ここから5回シリーズを始めたいと思います。

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040.パワーポイントとのお付き合い

私が初めてパワーポイントに触ったのは、Windows 3.1の頃。おそらく1994年のことでした。
プレゼンテーションはOHPで行うことが主流だった時代に、パワーポイントは謎のアプリでした。

現在、プレゼン=パワーポイントというくらい一体化していると思います。
そのパワーポイントを改めて考えてみたいと思います。

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039.会議の司会が苦手なあなたへ

会議を始めると、参加者の無表情な顔、顔、顔。重苦しい沈黙。
そうした圧に耐えながら、こちらもポーカーフェイスで淡々と進行。

もっと上手く会議の司会はできないだろうか?

そんなあなたにぜひ聴いてほしくてお話ししました。

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038.プレゼンテーション苦手に対する対策01:質疑応答がこわい

今回は、プレゼンテーションを苦手と感じる人に対して行ったコーチングの事例を取り上げます。
「プレゼンも苦手だけれども、プレゼンの後の質疑応答がもっと苦手、質疑応答ってどんな質問が来るかわからない。」とおっしゃる方に伝授した秘策とは。。。

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037.プレゼンテーションの才能をどう伸ばすか?

あるビジネスの集まりで、プレゼンテーションが上手い方がいらっしゃいましたので休憩時間にその方のところに行って「プレゼンとても良かったですよ。」と伝えたら、「とんでもございません。いつも上司にダメ出しされるんです。」と恐ろしく恐縮されました。
ダメ出しをした上司がいたからこそプレゼンスキルが伸びたという考え方もできますが、私はダメ出しをせずに才能を伸ばして欲しいと思います。
プレゼンの才能を伸ばす方法について考えてみました。

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036.どんな人にプレゼンテーションコーチングを受けてほしいか?

私のプレゼンテーションコーチングを受けた人は、ほぼ全員「化け」ます。
今まで自分が経験したことがないほどの楽しい境地で練習し、本番を迎え、終了後に成長を実感されます。
さて、大化けした先には、何があるのでしょうか?
そうです。すばらしいものが待っています。
それを実感したい人にぜひ受けてほしいと思います。

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035.どのようにプレゼンテーションコーチをするのか?

大化けの理屈に沿って、私がどんなコーチングをするのかお話いたします。
クライアント様との対話を通して、クライアント様も気づいていない自分の隠れたチカラをいっしょに見つけて、それをプレゼンのコンテンツに融合するのが私のプレゼンテーションコーチングの流れです。

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034.大化けさせるプレゼンテーションコーチの例を紹介します

その前に「大化け」について、改めて辞書を引いてみるとこんな定義がありました。

あるものが思いがけない変化を遂げること。
俳優や相撲取りが突然うまくなったり、価格などが大きく変動したりすること。(デジタル大辞泉)

そうなんです。今回のご紹介する事例は、まさにそんな事例です。

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033.あなたを大化けさせるプレゼンテーションコーチ始めました

世の中には、人前で話をしたりプレゼンテーションをしたりについて苦手意識を持っている人がたくさんいらっしゃいます。
自分のプレゼンのうまくいかないところにばかり目がいって苦手だと思ったり。そんな人に、「あなたにはこんな良いところがありますよ。」と意識を変えるコーチングをしています。
結果として、その方のプレゼンは大化けします。

なぜ、この新しい取り組みを始めたか?そんな話をお届けします。

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032.改めて英語を使ってきて感じること

ようやく肩の力を抜いて英語を使うことができるようになった今日この頃です。
決して英語力が上がったわけではありませんが、肩の力を抜いたからこそ見えてきたことがあります。
英語で逆点ホームランを打つ秘訣が見えてきました。

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