072.言いにくいことを言うコツ

部下へのリストラの通告、男女で言えば別れ話を切り出すなど、言いにくいことを言わなければならない場面はたまにあります。
言いにくいことを言わなければならない人の心理や、言いにくいことを言った経験を踏まえて考えてみます。究極のコツをお伝えします。

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071.対話が進み深まる「質問」のコツ

キャリアコンサルタントになるための実技試験に「傾聴の実技」がありました。傾聴は質問と聞くの合わせ技です。
しかし、私は質問が下手で、5分もすると何を質問したら良いのかわからなくなり傾聴が迷走しました。
しかし経験を積み傾聴ができるようになると、私の質問の質も変わってきました。そこで得た質問のコツとは?

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070.とっさに「一言お願いします」と言われたら?

突然、「一言お願いします」と言われて多いに戸惑うことがありますね。
頭は真っ白。何を話そうか全く浮かばない。
例えばパーティーなどでの乾杯の挨拶。
実は突然の挨拶、例えば乾杯の挨拶にはパターンがあります。そのパターンとは??

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069.上手に断る技術を考える その2

前回に引き続き「上手に断る技術」について、今回はDiSC理論を踏まえて考えます。
DiSCスタイル別に、自分のスタイル特性を活かしてどう断るかを考えます。
そしてこの山口さんとの「断り方」についての対話の先に見えてきたものは。。。

DiSC理論については「012.稼げる資格探し:DiSCを教える資格」でもお話ししておりますのでお聞きください。
https://azuma.koelab.info/012/

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068.上手に断る技術を考える その1

頼まれごとを断る。皆さんはどうやっていますか?
インタビュアーの山口さんと一緒に「断る」ということ、「断らないこと」を対比させながら深掘りしていきます。
また、頼む立場に立って断られたらどう感じるかのように視点を変えて考えます。この対話から見えてきた断る技術とは???

2分48秒から若干お聞き苦しいところがあることをご了承ください。

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067.たかがスピーチ、されどスピーチ

スピーチってこんなもんだろ。スピーチなんてわざわざ勉強するものでもないだろう。適当にやっときゃいいよ。そんなことをおっしゃる人がいます。そうかもしれません。
しかし、スピーチには必ず聞き手がいます。スピーチをするからには聞き手にとっても有意義であったと思ってもらえるようにそんな風に準備をしたいと思います。そのためには何が必要なのでしょうか?

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066.笑いをどう取るか?

スピーチやプレゼン、そして会議の中で、「笑い」はとても大事だと考えます。笑いを入れることで、緊張がほぐれたり、心の中にスペースができて、新たなアイデアが浮かぶからです。
では、どうやって笑いを生み出すか?どうやって笑いを取るか?そんなことを考えてみました。

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065.ファシリテーションの極意

私は、ファシリテーションが苦手でした。ファシリテーターは、会議のこと、その会議での私について、全部細部まで知り尽くしていないといけない、そんな思い込みがありました。ガチガチにやってました。しかし、ある時その思い込みは外れました。そして、今は。。。。。

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064.忘れられない自己紹介

相手の記憶に残る自己紹介を行うには、何を目的として自己紹介をするのか事前に考えて準備しておくことはもちろん大切です。
一対一の場合は、一方的に話をするのではなく、相手に好意的な関心を寄せ、質問をし、対話をすることで相手をよりよく理解できるようになります。
自己紹介の時間で対話を行うことで、その時間を忘れられないものとすることができます。

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063.話を聞く力と信頼関係

話すのが大好きだった私でしたが、キャリアコンサルタントの資格を取るために傾聴の練習をした時に、傾聴の持つ力に改め気付かされました。
そして、いかに自分が人の話を聞いて来なかったかを思い知らされました。
話を聞くことは、相手の承認欲求を満たし、相手の自己肯定感を高め、信頼関係を築く土台となり、さらにいうと人生のさまざまな場面で役に立つと考えます。

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